PDF 印刷 Eメール

ログ・ハウスが完成するまで

この計画は、マックスとロゥイーナ、マックスの家族のドゥフィルガー家と一緒に立てました。
マックスの家は3代続く職人です。そしてマックスは私たちの5ベッドルームの家を作りました。
もちろん全ての家具も私たちのファームで伐採したヒノキの木を使って作りました。
今、マックスは Amazing Glazing という名前で、木枠の2重窓を作る仕事もしています。
building_logs ログハウスのマルタはロトルアにいるマックスの弟、ピーターの会社(New Zealand Log Chalets)が調達し、私達がデザインした通りに作られました。
ロトルアの森から化学薬品処理をする必要の内色合いの綺麗なアメリカ杉(Redwood)を選び、その木には出来上がりを考慮した場所に電源ケーブルや鋼線を通す穴を開けました。
ユーカリの木を切り倒して板を作り、それからベランダを設置して楽しい家作りが始まりました。まるで巨大なレゴ・ブロックみたい!

私達にとって部屋から見える景色の良さはとても大切でした。
そのため景観を損ねないように、電源ケーブル、電話線などは地下に配置し、駐車場は家の裏側に作りました。
丘の敷地面積を有効に活用するため、斜面にはブロックを積み家を建てました。
結果、ダイニングルームからの景色は素晴らしいものになりました。
このダイニングルームの窓に5枚のアコーディングドアを配置し、訪ねてきてくれた方が「この部屋の壁には絵なんていらない。(窓から見える)この景色こそ素晴らしい1枚の絵だ」と言ってくれたほどです。

居間の柱には私達のファームに生えていた樹齢100年のMacrocarpa(カリフォルニア・イトスギ、日本のヒノキにあたる)を使ってます。

1階部分のログが組み立てあがり、次は2階のフレームです。すべて同じように見えるようにして釘で固定します。
もちろん家の内側、外側から見ても壁の曲線が同じようにみえるようにしています。
段々家らしくなってきて、各部屋の間取りが分かるようになりました。
屋根と壁の断熱材にはリサイクル・ウールを使っています。屋根作りは専門家にお願いしました。マックスは家を建てる事について沢山の知識を習得する事が出来ました。
環境にも優しい家作りは私たちにとって重要でした。断熱材に利用してるリサイクル・ウールはとても効果的でした。 事実、最初の冬に毛布が足りない時、このリサイクル・ウールを少し掛け布団の中に入れてみましたが、これだけで十分暖かく寝られました。 キッチン台とワインラックです。キッチン台とダイニングテーブルは、私達のファームで伐採したMacrocarpa(カリフォルニア・イトスギ、日本のヒノキにあたる)を使用しています。
ゲストルームにある家具も、もちろん同じです。
マックスは温かみのあるどっしりとしたデザインの家具を作っています。
台所のキッチン台とワインラックをマックスが作っている所です(真上)。
キッチン台はカーブがかかったデザインになっており、食器洗い機や引き出しなどが配置されています。空いたスペースを有効活用する為この場所はワインラックにしました。
表玄関は、封筒の裏側をイメージしてデザインしました。ロウィーナは全ての窓を正方形ではなく丸みがかっているデザインにしたかったのですが、2重窓にする関係でそれは不可能でした。そのかわり、玄関の窓はおもいっきり丸くする事になりました。 陰陽のデザインからインスピレーションをうけ、このデザインになりましたが、『二人用の便座シート』といった人もいました。マックスのお母さんがスイスの伝統的なレース網を作ってくれ、2枚張りのガラスの間に挟まれています。
 
All Things Web